金の価格

金相場のチャートで表されているような価格はインゴットの買取価格となっています。 インゴットとは、金を精製してかたまりにしたもので、一般的には延べ棒とも 言われています。

金の価格は業者によって実は違ってきます。 それは、それぞれの業者でコストやマージンが違うからです。 買いたい場合はもちろん、できるだけ安いところで買いたいですね。

買う人が多ければ、価格が上がり、売る人が多ければ、価格が下がる、といった点は 株式などと同様です。

1980年ごろのソ連・アフガン侵攻、イラン・イラク戦争の折に、急激に値上がりしていた 金ですが、その後は、安定していました。

ところが、2000年あたりにじわじわと上昇を開始し、05年後半からは急激なペースで 値上がりが始まりました。

現在は、価格は1gあたり、2000円~3000円のあたりです。